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フェチへの目覚め|長門実愛@催眠SM性感クラブ
夏の想い出幼い頃の私は本ばかり読んでいる大人しい子でした。 小学3年生の夏休み。 好きな本を買ってお... 夏の想い出幼い頃の私は本ばかり読んでいる大人しい子でした。 小学3年生の夏休み。 好きな本を買っておいでと言われ、本屋で出会ったのが ポプラ社から出ていた江戸川乱歩の少年探偵団シリーズ『時計塔の秘密』だったのです。 いまの私のフェチの全てがこの世界に詰まっていると思います。 手袋フェチ 人形フェチ エナメルフェチ は、確実に江戸川乱歩の影響です。 東京下町に住む子供だった私は、浅草〜上野〜向島〜湯島を自転車で駆け巡りながら 「ここがあの場面の場所なのだな」 と心をときめかせ、菊人形や蝋人形を見ては 「この中に怪人二十面相が姿を隠しているかも」 東京タワーに上っては 「あの売店のお爺さんは、もしかして明智小五郎の変装した姿かも」 と想像を逞しくしたものでした。 (当時の東京タワーには、おどろおどろしい蝋人形がまだあったのです) エナメルとの出会い私の祖母はお洒落な女性でした。 60歳を過ぎて
2023/05/10 リンク