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日本のアニメを使ったハードコア/ベースラインから現代のRaveミュージックへ|梅ヶ谷雄太
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日本のアニメを使ったハードコア/ベースラインから現代のRaveミュージックへ|梅ヶ谷雄太
前回のCartoon Rave/Toytown Technoの続き。ここからは日本のアニメをサンプリングした海外のリリースを... 前回のCartoon Rave/Toytown Technoの続き。ここからは日本のアニメをサンプリングした海外のリリースを通して、Cartoon Rave/Toytown Technoが残したものについて記録する。 The Prodigy「Charly」を筆頭にアニメをサンプリングしたRaveミュージックは90年代前半にCartoon Rave/Toytown Technoとカテゴライズされ、幾つかの歴史的大ヒットを残すが、Raveシーンからは強く批判され、メディアからもネガティブな焼き印を押された。だが、2000年代に活躍した様々なジャンルのプロデューサー達はCartoon Rave/Toytown Technoを原体験としており、これはほんの一例であるが、ダブステップ・シーンの最重要人物であるLoefahはShaftの「Roobarb and Custard」をリスペクトする発言をし