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「B2Bオウンドメディアが数字追うべきか」議論について、おでん男子の私見|藤田 隼|SmartHR
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「B2Bオウンドメディアが数字追うべきか」議論について、おでん男子の私見|藤田 隼|SmartHR
「ふじじゅんさんとこは、数字追ってますか?」 僕は、人事労務系B2B SaaSのスタートアップで、オウンド... 「ふじじゅんさんとこは、数字追ってますか?」 僕は、人事労務系B2B SaaSのスタートアップで、オウンドメディアや導入事例、eBook制作などコンテンツマーケに携わっているんですが、オウンドメディア領域においては、このところ「数字を追うべきか、否か」の議論を目や耳にする機会が増えている肌感覚です。他社で近しい領域を担当する方と会うと、冒頭のような質問を受けることもあります。 せっかく時間もあるので、この議論について考えてみました。 なお、本稿の内容は、ハウツーではなくエッセイとして読んでいただければ幸いです。 【第一部】私見ですが、B2Bオウンドメディアは「数字を“追う”べきではない」結論から言うと、個人的には「数字を追うべきではない派」です。 数字を追おうすると“数字に追われる”ことになります。とる行動全てに数字としての結果や効率を求めてしまいがちです。 しかも、これはオウンドメディア