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西原理恵子さんの思い出|福地誠
一読者としてではなく、業界的な交流の部分で。 西原さんと初めて会い、仕事として関わったのは、竹書房... 一読者としてではなく、業界的な交流の部分で。 西原さんと初めて会い、仕事として関わったのは、竹書房に入社してまもないころだった。 西原さんとパチンコライターの山崎一夫さんがホストで、いろんな人と麻雀を打つという対局企画があって、その人数合わせのメンツとして麻雀を打った。「サクサクさーくる」という対局企画だった。 こういうの竹書房の人はみんなあまり打ちたがらないんだよ。山崎さんは強いし、呼んでくる人はだいたい麻雀プロだしね。俺は入社したときから麻雀の腕は自信あったから、お前入れ、となった。 ゲストはプロ連盟前会長の灘麻太郎さん。つまり、西原×山崎×灘×福地という卓になった。 西原さんの漫画で、灘さんがボソボソしゃべるからよく聞こえないけど、聞いてみると「年取ってから子どもができたら、これがかあいい、かあいい」と言ってたという回。そのときの黒子が俺だった。 2ピン東風戦。 当時、俺はピンまでし