エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
039話:革質についての本当の話|ZinRyu
革質は革ブランド以上に、左右される要素があります。 まずは、この二つの靴を見比べてください。 ・同... 革質は革ブランド以上に、左右される要素があります。 まずは、この二つの靴を見比べてください。 ・同じラストです ・同じ革を使っています。 ・同じ、最も革の良い部位を使っています。 ・製靴をお願いしたのは同じ職人さんです。 なのに、同じ手入れをしても全く別の革に感じます。 革質の要素:大雑把に言いますと ・なめし成分の皮への充填度(高いほど、時が経つにつれ輝きます) ・仕上げ方法(革の表面的な表情、水への強さなどを左右します) ここまでは、タンナーの話。上記の同じ条件なのに別の革。 なんでだろう?と検証した結果、一つの結論にいきつきました。 整型時の釣り込み工程で、ちからをいれて引っ張った強さが違う。ということに気づきました。 こちらの靴はスキンステッチを施しているため、釣り込み時のテンションを下げたのだと思います。革は引っ張られるほど表面の凹凸が平面にちかくなり、輝きが増すという性質があり