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12.何も考えないでしばらく休め(青木志帆)|私たちのとうびょうき:死んでいないので生きていかざるをえない|現代書館
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12.何も考えないでしばらく休め(青木志帆)|私たちのとうびょうき:死んでいないので生きていかざるをえない|現代書館
「私たちのとうびょうき」は、弁護士・青木志帆さんと新聞記者・谷田朋美さんによる往復ウェブ連載。慢... 「私たちのとうびょうき」は、弁護士・青木志帆さんと新聞記者・谷田朋美さんによる往復ウェブ連載。慢性疾患と共に生きる二人が、生きづらさを言葉に紡いでいきます。今回は、青木志帆さんの担当回です。 まずは前回の言い訳からうふふ、うん。なんだか、ようやく「往復書簡」っぽい話ができそうな気がしてきました。とりあえず、病気を打ち明けないという「戦略」という言葉のチョイスに違和感がある、ということですね。 たぶん、難病者がどこかで働こうとするときには、無意識のうちに病気をオープンにするか、クローズにするか、この二択を迫られていると思います。谷田さんも、まぁ、たしかに、就職活動の年に留学したエピソードを聞いていると、「あれ?私たちの世代って就職氷河期じゃなかったっけ?」という気分にならなくもないですが、新聞社の採用面接を受けるその場においては、オープン戦略でいくか、クローズ戦略でいくかの選択は、無意識のう