エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
鍵盤の国「波蘭」の豊かな孤独 ポーランドのピアノソロ名盤セレクション|オラシオ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
鍵盤の国「波蘭」の豊かな孤独 ポーランドのピアノソロ名盤セレクション|オラシオ
*2020.9.9.内容を一部変更しました。ピアニストの入れ替え、説明文のアップデート、Spotifyリンクの削... *2020.9.9.内容を一部変更しました。ピアニストの入れ替え、説明文のアップデート、Spotifyリンクの削除など。 普段ポーランドの音楽を専門にライターをやっていると「ポーランド出身の有名人って誰なんですか?」という質問を必ず受けます。そしてこう答えるとみなさん「ああ!」って言ってくれるんです。 「ショパンはポーランド人ですよ」 ショパンってとにかく「ピアノ」のイメージが強いですよね。作った曲がほとんどピアノ曲だけなのに、遠い日本で最も愛されている作曲家で、本国ポーランドでは国の象徴のようになっているというのも何ともすごい話です。 そんなショパンの国だけあってポーランドのピアニストの演奏はずば抜けてレヴェルが高い。近年ではジャズ界隈の「ピアノ・ソロ」アルバムが大変な豊作なので、まとめてご紹介します。 Improludes / Piotr Wyleżoł コンテンポラリーなクィンテット