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Unity as a LibraryのサンプルプロジェクトをSwiftで書き直した|Hiroki Kodama
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Unity as a LibraryのサンプルプロジェクトをSwiftで書き直した|Hiroki Kodama
先週、Unity as a Library のMainViewController.mmをじっくり読んだ という記事で、iOSアプリ内にUnity... 先週、Unity as a Library のMainViewController.mmをじっくり読んだ という記事で、iOSアプリ内にUnityを取り入れる実装について理解を深めました。 公式が配布しているサンプルはObjective-c++で書かれたものなのですが、今回はそれをSwiftにて書き直してみました。 ソースコードはGithubに公開するつもりですが、取り急ぎは今書きあげたものを解説して共有したいと思います。 (2020/05/15)追記:公開しました。 実際のコードMyViewController.mmは、 * AppDelegate.swift * HostViewController.swift * UnityUIView.swift * NativeiOSApp-Bridging-Header.h という4つのファイルに分割しました。 AppDelegate.swif