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『ルポ 人は科学が苦手 アメリカ「科学不信」の現場から』を読んでみた|一田和樹のメモ帳
2019年5月に光文社新書から刊行された三井誠の『ルポ 人は科学が苦手 アメリカ「科学不信」の現場から』... 2019年5月に光文社新書から刊行された三井誠の『ルポ 人は科学が苦手 アメリカ「科学不信」の現場から』を読んだ。 本書は科学記者だった著者が2013年から2014年にカリフォルニア大学バークレー校に客員研究員、2015年から3年間アメリカに科学記者として赴任していた時のことを綴ったものである。取材の記録が多いので、ガチで地球が平面と信じている人に取材した話など興味深いものが多くおもしろかった。 ●本書の内容「科学はデータに基づき、それぞれの人の考え方の違いや立場の違いを超えた事実を提供できる」という著者の思いの前にアメリカの筋金入りの人々が立ち塞がる様子が描かれていて、とても参考になった。 立ち塞がるといっても、著者に激しく食ってかかるわけではない。乗り越えられない壁を感じさせてしまうのだ。著者は取材を通して下記のようなことを知る。 ・人間はもともと理性や論理で判断しない。 ・知識が増え
2023/11/10 リンク