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小泉悠氏のウクライナ支援必須論を論破する|飯山陽
産経新聞が「日本のウクライナ支援、国益のために必要 東京大先端科学技術研究センター・小泉悠准教授... 産経新聞が「日本のウクライナ支援、国益のために必要 東京大先端科学技術研究センター・小泉悠准教授」という記事を掲載しています。 冒頭には、次のようにあります。 ロシアによるウクライナ侵略から2年がたち、世界各地で「支援疲れ」が顕在化してきている。なぜ日本を含めた各国はコストを払ってまでウクライナ支援を続けるべきなのか。なぜ停戦が難しいのか。ロシアの軍事情勢に詳しい東京大先端科学技術研究センターの小泉悠准教授に話を聞いた。 なるほど、小泉氏は「日本を含めた各国はコストを払ってまでウクライナ支援を続けるべき」という主張のようです。 彼はその理由について、こう説明する。 ――各国で「支援疲れ」が現れている。ウクライナ支援を続ける必要性は 侵略開始から2年がたち、各国でウクライナへの「支援疲れ」が表面化している。停戦を模索すべきだという声も分からなくはない。だが、改めて確認したいのは、ロシアの行為