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解析系研究者が使うObsidian ―Reference編―|副業系研究者
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タイトル画像はImage Creator from Designer(Edge)を使用しました。 関連記事へのリンク 目的と概要研... タイトル画像はImage Creator from Designer(Edge)を使用しました。 関連記事へのリンク 目的と概要研究を進めるうえで、重要なのが文献情報の収集と管理です。 論文では、これまでの関連研究を総括しつつ、自分の研究がその中でどのように位置づけられるのかを示すことが求められます。 文献、読むのはいいのですが、内容すぐ忘れるんですよね…。 論文執筆の途中が多いですが、後から、「こんな感じのことを書いていた論文があったけど、どれだったっけ?」となりがちですよね。いずれも私の場合は、ということですが…。 未だこの悩みが解決したとは言い難いですが、obsidian及びその周辺のソフトを導入したことで少しだけ改善したと思いますので、今の運用をご紹介します。 ちなみに、Obsidianは文献情報の収集と管理のためのシステムの一部を担っているという感じですので、Obsidian味は