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トランスジェンダー映画としての『マトリックス』とその歴史的意義(翻訳)|透明ランナー
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トランスジェンダー映画としての『マトリックス』とその歴史的意義(翻訳)|透明ランナー
18年ぶりの新作『マトリックス レザレクションズ』が公開されます。このシリーズを生み出したラナ&リリ... 18年ぶりの新作『マトリックス レザレクションズ』が公開されます。このシリーズを生み出したラナ&リリー・ウォシャウスキー姉妹が自身のジェンダー・アイデンティティを公表する以前から、『マトリックス』はクィア・リーディングの対象とされてきました。 『マトリックス』をトランスカルチャーに位置づける試みについて、米国のトランス映画研究者Caden Mark Gardnerの記事 「Sensing Transgender: Lana and Lilly Wachowski’s "The Matrix"」 を翻訳して紹介します。 (※この記事は『マトリックス レザレクションズ』の製作が発表される以前の2019年3月に書かれたものです。) ウォシャウスキー姉妹の美学⾔葉にできなくても 直感で分かる ずっと感じてきた 今の世界は何か変だ “What you know, you can’t explain.