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僕がなぜ文一から計数工学科に進学したのか?後編|佐藤寛司
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僕がなぜ文一から計数工学科に進学したのか?後編|佐藤寛司
こんにちは、佐藤寛司です。前回に進振りの話を書こうと思ったら意外と長くなってしまったのでその続編... こんにちは、佐藤寛司です。前回に進振りの話を書こうと思ったら意外と長くなってしまったのでその続編を書きます。 前回までで、一年の夏休み直前の状況まで書いたと思います。夏休み直前で司法予備試験に合格することによるエリート街道に魅力を感じ、本来の文一生らしく法学部を目指し始めました。 夏休み中に予備試験について調べたところ、伊藤塾という塾に通って勉強することが主流だとわかりました。独学で合格するのはかなり難しく一部の人間にしかできないようだったので、塾に行くお金のない僕はダメ元でやってみるかくらいの気持ちでいました。 さらに、もし予備試験に落ちても、法科大学院に進んで司法試験に合格する道もあり、公務員試験に法律の知識が生きることもあるのでやって損はないだろうと思いました。そこで夏休みの間に民法の入門書やら刑法の基本書を読んだりしました。 夏休み中は、自分の進路の可能性を減らしたくなかったので、