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自分の人生とは。|高瀬和楠 Takase Kazuna
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自分の人生とは。|高瀬和楠 Takase Kazuna
20歳。8月6日で20歳になった。 日本では成人とされるこの年齢になったことは、自分を何か新しい気... 20歳。8月6日で20歳になった。 日本では成人とされるこの年齢になったことは、自分を何か新しい気持ちにさせてくれる。これまでの20年を振り返ってみれば、実に面白い20年だったと思う。 小学生の頃は、友達との遊びと、サッカーに明け暮れる毎日で、何も考えずに生きていた。勉強するのが大嫌いで、夏休みの宿題を完璧に出した事はない。毎日のように勉強をして、図書館に通う姉とは正反対で、毎日親に勉強することを促されていた。その反発もあってか、サッカーをして好きなだけ遊んで人生を過ごそうと考えていた。 中学生になると好きだったはずのサッカーへの気持ちが少しずつ曖昧なものになってくる。小学生の頃とは全く違うレベルの中で、自分は試合に出ることができずに、地元の友人と遊ぶことに楽しさを見出していた。今だから言えるが、練習終わりに遊びにいって帰りが12時を過ぎることも多々あった。そうなると、学校の成績も自ずと悪