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ストーリーで伝える | わかりやすいユーザーシナリオと物語プロトタイプの作り方|Keiko Okura
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ストーリーで伝える | わかりやすいユーザーシナリオと物語プロトタイプの作り方|Keiko Okura
こんにちは。イギリス(スコットランド)にある大学、The Glasgow School of Artでサービスデザインを勉... こんにちは。イギリス(スコットランド)にある大学、The Glasgow School of Artでサービスデザインを勉強している大倉です。 先日、ユーザーのペインポイントを伝えるためのユーザーシナリオのビデオを作るワークと、物語プロトタイプ(Narrative Prototyping)の授業がありました。 アイデアやコンセプトを伝えるときに、ユーザーシナリオやアニメーションを使って物語にしたことで、相手に伝わりやすくなった経験は誰しもあるのではないでしょうか? 今回の記事は、この2つの授業を通して学んだ、物語の構成を考える時に気をつけることについてお伝えできたらと思います。 デザインリサーチや、サービスデザインについて興味がある方やイギリスへのデザイン留学に興味がある方のお役に立てば幸いです。 物語として伝える新たなコンセプトやアイデアを思いついた時、ユーザーのコンテクストを伝えたい時