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君は推しのマグカップで牛乳が飲めるかい?|たぬき
うわエロいこと考えてる先生に言ったろ! そこのお前! まーたこいつくだらんこと言ってると思ったろ... うわエロいこと考えてる先生に言ったろ! そこのお前! まーたこいつくだらんこと言ってると思ったろ! こっちは真剣なんだよ! まぁ座って話を聞いてよ。 ことの始まりはやる気のない五月である。私はすごくいい加減なコーヒーをマグカップ一杯分作って「ぐへへこいつはうめえや」と味の善し悪しがわからない舌を大変に満足させていた。 コーヒーとかいう飲み物は苦くてこんがりおいしい香りがして、カフェインでやる気が出たような気持ちになるので大変にお得な飲み物だと思う。そして不思議なことにこの飲み物は時間がたつと香りが引いて苦味が強くなる。 しばらく飲んでいると、もしかしてこのコーヒーは牛乳入れたらおいしいかも、と思い至った。思い立ったが、と立ち上がり冷蔵庫に向かう。ポケットから牛乳パックを取り出して注ごうとし、手が止まった。 「え、私推しのマグカップに牛乳注ぐの?」 そんなえっちなことできない。 当然ながら私