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恋アス11話の天文シーンを元天文部のオタクが考察する(後編)|kn1cht
いろいろあって後編の公開が12話の放送日まで遅れてしまいました。ブルーレイ第1巻も入手したので、落ち... いろいろあって後編の公開が12話の放送日まで遅れてしまいました。ブルーレイ第1巻も入手したので、落ち着いたら特典映像などじっくり楽しみたいと思います。 それでは、11話Bパートの天文ネタを見ていきましょう。 「小惑星帯!」「衝の位置!」 © Quro・芳文社/星咲高校地学部 みらたち光学班が、石垣島天文台で小惑星捜索の講義を受けています。今回の小惑星捜索では、「小惑星帯(アステロイドベルト)」を対象とするようです。 小惑星帯は、火星軌道と木星軌道の間にある小惑星がたくさんある範囲のことです。以下の画像のように、大量の小惑星が太陽の周りを回っています。 SF映画では「大量に浮かぶ小惑星の間を宇宙船が縫うように飛んでいく」というようなシーンが出ることもありますが、実際には小惑星同士の距離はかなり離れています。従って、探査機などが小惑星帯を通過するのに困ることはありません。 小惑星帯(国立天文台
2020/03/27 リンク