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『映画監督 神代辰巳』刊行縁起|国書刊行会
遅ればせながら小社もnoteを始めることになりました。新刊・近刊・過去刊を問わず国書刊行会の本につい... 遅ればせながら小社もnoteを始めることになりました。新刊・近刊・過去刊を問わず国書刊行会の本について編集・営業担当者が綴ります。どうぞよろしくお願いいたします。 まずは新刊ではないですが、今回キネマ旬報〈映画本大賞2019〉の第1位に選ばれた『映画監督 神代辰巳』(2019年10月刊行/リンク先には目次も掲載)を取り上げます。B5判・704頁・1.6キロの大著で、編集側としては語りたいことが厖大にあります(それがnoteを始めたキッカケでもあります)。評判良いらしいが、めちゃ高いし、どういう内容かわからないとなあ……と迷っている読者の方に読んでいただきたいと思います。 文=樽本周馬(編集部) 0.神代辰巳プロフィール まずは神代監督のプロフィールを簡単に記します。 神代辰巳は1927年佐賀県生まれ。53年に松竹京都撮影所に入社(同期に蔵原惟繕、松尾昭典がいる)、55年に日活へ移る。同年、
2020/03/28 リンク