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【米国株12/12~12/16まとめ】続くインフレ退治と、市場のリセッション警戒。市場テーマはインフレから業績へシフトか?|Koji 投資家・トレーダー
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【米国株12/12~12/16まとめ】続くインフレ退治と、市場のリセッション警戒。市場テーマはインフレから業績へシフトか?|Koji 投資家・トレーダー
デイリーも牽制発言。 「道のりはまだ長い」 「当局の物価安定目標への到達はかなり先だ」 FF金利予想は... デイリーも牽制発言。 「道のりはまだ長い」 「当局の物価安定目標への到達はかなり先だ」 FF金利予想はターミナルレート4.75%FedWatchパウエルが5.1%と発言していたが、市場予想は4.75%と一段下。リセッション警戒を織り込む市場は、5.1%まで上がらないとの見方か。 10年金利は3.6%まで反発した後は再低下3か月が頭打ち。2年・10年は低下基調。30年は横ばい。 株式は今週下がったが、2年金利の低下継続は(FOMCでパウエルが言ってた)ターミナルレート5.1%に到達しないという債券市場の解釈だろうか? このまま金利上がらないと来年、ターミナルレートを上げる発言が出てこないかは心配。1月あたりがタイミング? Fedのインフレ退治と債券市場の見通しがガチャついてると、株式市場も素直に上昇トレンドには向かいにくいだろうか。市場のテーマが、インフレから業績にフォーカスが移り変わる過渡