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使いにくい昭和的キッチンが快適になった話【東京サーキュラー生活 #6】|熊坂仁美
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使いにくい昭和的キッチンが快適になった話【東京サーキュラー生活 #6】|熊坂仁美
キッチン、なんとか整いました。 新しい生活が始まったこの1ヶ月は、忙しくも充実した時間を過ごしてい... キッチン、なんとか整いました。 新しい生活が始まったこの1ヶ月は、忙しくも充実した時間を過ごしていた。 家具や小物などが揃って部屋がほぼ整った。「機能的であること」「心地よくいられること」の二つを考えて、頭を悩ませながらも買いそろえていく過程は案外楽しい。 特に、#3で書いた「昭和テイストの使いにくいキッチン問題」。 自炊を基本にしている私にとって料理はとても大事だけど、そこに時間をかけたくない。できる限り効率性のよいキッチンにしたい。背よりはるかに上の戸棚にいちいち背伸びしたり、シンク下の戸棚のために屈むのは嫌だ。効率が悪すぎる。道具や調味料はすぐに取り出せるべきだ。 そしてフィンランドのように、シンクの上に水切りが欲しい。料理の過程で出る洗い物をどんどん上に置いていけば、ワークスペースが広く使えるからだ。 百花繚乱の便利グッズからのセレクト品 そしてできあがったのがこちら。こうやって写