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10年以上、定期的に開催。クラシコムが全社員で集まる会議の時間を大切にしている理由|クラシコム(「北欧、暮らしの道具店」運営)
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10年以上、定期的に開催。クラシコムが全社員で集まる会議の時間を大切にしている理由|クラシコム(「北欧、暮らしの道具店」運営)
こんにちは。広報の白方です。 2024年9月に創業19年を迎えるクラシコム。今回お届けするのは、私たちが1... こんにちは。広報の白方です。 2024年9月に創業19年を迎えるクラシコム。今回お届けするのは、私たちが10年以上変わらず大切にしている「全体会議(全社会議)」のあゆみです。 社員が数名だった頃から、約100名の組織に成長した現在まで、私たちは全社員が集まる「全体会議」を大切な時間と位置づけ、形式や構成を変えながら続けてきました。 現在はクラシコムの採用や組織開発を担う人事企画室のスタッフ2名が中心となり、全体会議を企画運営しています組織や働き方が変化するなかで、なぜ全体会議を続けているのか。その理由を探るべく、過去のコンテンツをさかのぼって読み解きながら、これまで辿ってきた変遷と、ずっと変わらず大切にしていることをまとめてみます。 2011年、家族の食卓のような「おやつミーティング」さかのぼること12年前。2011年、社風をはぐくむプロジェクトのひとつとして、週1回のスタッフ全員で集まる