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なぜ図書館学を文学部に所属させてしまったのか? 音訳員の絶対的不足と点字図書館|らんた
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なぜ図書館学を文学部に所属させてしまったのか? 音訳員の絶対的不足と点字図書館|らんた
という絶望的な話をします。 文学部図書館情報学科って愛知淑徳と慶応にあったんですが両方とも無くなり... という絶望的な話をします。 文学部図書館情報学科って愛知淑徳と慶応にあったんですが両方とも無くなり世田谷にあった国立図書館短大は70年代に筑波に飛ばされて国立図書館情報大学となり(4大昇格)図書館学研究そっちのけで検索エンジン研究に走り、でもグーグルに負けておとり潰し、筑波大学に吸収されたあげくに図書館情報学群という学部単位までおとり潰しに。今や筑波大には学科単位ですら「図書館情報学」がありません。情報学群の知識情報学類の中に1コースとして図書館コースがあるだけです。 つまり、この国はなんと「図書館学の学科」が全消失したのです。厳密に言えば鶴見大学文学部ドキュメンテーション学科がありますがここは古文書・公文書学込みで純粋な図書館学の学科ではありません。強いて言えばもう我が国は鶴見大学しか図書館学を専門的に学ぶことがもう出来ないのです。そういえば我が国は公文書館すらも市区町村単位で整備されて