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電波法からの航空無線入門|makoto0119
職場で、HW製品づくりに関わる法律について、少し教えることとなった。電波法、電気通信事業法、電気用... 職場で、HW製品づくりに関わる法律について、少し教えることとなった。電波法、電気通信事業法、電気用品安全法、VCCI 規制等々。何十年かぶりに電波法を読んだりし、資料を作ったり youtube を見たりしていて、段々と話は趣味の方に。 電波法は、思えばちょっと変わった法律です。国際的に共通な資産である「電波」の公共の利益を維持することが、目的となる。また、通信用途で使うこともあるので、秘密についても守る必要がある。元々大気中を飛び交っている電波に対して、秘密を守ると言われても、これはなかなか難しい。なので「傍受」は違法ではないが、それを窃用した時には罰せられるという、面白い解釈になっている。自分が大昔、中学生の頃アマチュア無線の免許を取るために勉強した電波法と、あまり変わってないのが面白いと言えば、面白い。これだけ日常的に電波を使う様になっているのに、基本的な法律は変わらなくても大丈夫な様