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最初から手分けしたのでは議論は深まらない(1/2)|masaki_ura
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最初から手分けしたのでは議論は深まらない(1/2)|masaki_ura
【ポイント】全体像を合わせ込まずにいきなり分担を決め、各人が成果を持ち寄ってレビューする。よくあ... 【ポイント】全体像を合わせ込まずにいきなり分担を決め、各人が成果を持ち寄ってレビューする。よくある光景だが、これではレビューはかたちだけになってしまいよいものはできない。 考え方の枠組みを揃えておかないと、成果物は単なる「寄せ集め」に終わってしまう。これは単に見てくれの話ではなく成果物の質の話である。 まずはテーマの特性を見極めよう。いていきなり分担してもよいのか、それともイメージや枠組みをつくり上げてから分担すべきなのか、リーダーはその見極めが大事。 大きな仕事は、ひとりですべてをやることはできません。数人、数十人のメンバーで作業を手分けすることになります。そして、メンバーが担当分野の成果を持ち寄って、互いにレビューし合い、それらをまとめることで、仕事を遂行するわけです。 多くの企業において当たり前の光景ですが、実はそこに危険が潜んでいます。仕事を開始するとすぐに分担を決めて、メンバーが