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初めて教えた授業のこと|まつたけ
昨晩は、大学院ゼミをやった後に博士号をとって教員になった元院生をお祝いしました。授業やゼミを教え... 昨晩は、大学院ゼミをやった後に博士号をとって教員になった元院生をお祝いしました。授業やゼミを教えなくてはならない、ということで、「指導の基本は下げて上げるだよね」とか、いろいろ盛り上がりました。「下げて上げる」とは、学生のパフォーマンスが悪いときははっきりとダメ出しして、良くなったらきちんと褒めてあげる、ということです。ダメ出しも褒めるのも、若干オーバー気味にやるのがコツですね。こうすると、褒めると学生はもうなんというかすごく「がんばります!」とキラキラします(あるいは、このプレイにつきあってくれているのかもしれない)。こちらは「しめしめ」ということになるのです。 ただ叱ったから伸びたという解釈には問題がある場合もありそうです。ダメ出しされるような悪いパフォーマンスをあげたら、次はそれより良いパフォーマンスを出す確率が高いわけです。「平均方向への回帰」というやつですね。したがって叱ることが