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エッセイストになるまで【4】売れるタイトルか似合うタイトルか、それが問題だ|清 繭子/小説家になりたい人(自笑)日記
初稿に取り掛かる前に、エッセイ本のタイトル案をいくつか考えることになった。タイトルのニュアンスに... 初稿に取り掛かる前に、エッセイ本のタイトル案をいくつか考えることになった。タイトルのニュアンスによって、エッセイの方向性も固まる。まだ仮とはいえ、大事な作業だ。 編集者時代も、本のタイトルを考えるのは好きだった。小説のタイトル付けもわりと上手い方なんじゃないかと思う。(井上荒野さんに褒められたこと、あるし!) だから今回も張り切って考えた。 それをKさんと書評家の藤田香織さん、ライターの菊池良さんとの会食の場で見てもらえることになった。 案1「宇多田ヒカルじゃないほう人間」今、こうして書いてみると、とても恥ずかしい……すべってる……。 もともと、そんなに面白いこと言える人間でもないのに無理しちゃってる。 ちなみにこれは、私が宇多田ヒカルと同学年だったことから、彼女が15歳でデビューして以来、ずっと自分とウタダを比べてしまい、鬱屈していたことから出てきた案。 案2「大凡人日記」当初は「何者で
2024/05/03 リンク