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note.com/mayuko_kiyoshi
「ママ、戦争止めてくるわ」はなんの政党にも属さない、いち市民である私が子どもにかけた、ふつうの言葉でした。それをこんなに大きな、こんなに希望のある「#ママ戦争止めてくるわ」にしたのは、皆さんです。 いち市民が言った、ふつうの言葉だったからこそ、色々な意見、立場、温度のある皆さんの、いちばん大事な共通点「戦争はイヤだ」という思いを浮かび上がらせることができたのだと思います。 だから「#ママ戦争止めてくるわ」は詠み人知らずの言葉として続いていってほしい。そのためにも、私はいち市民のままでいたいのです。今後、この言葉を語るとき、私の名前はどうぞ忘れてください。 ひとつだけ、お願いがあります。 今、「#ママ戦争止めてくるわ」が自然発生したことを知らずに、「ママ」という言葉に前時代的な考えや役割の押し付け、母性神話、印象操作を感じて批判する人がいます。そんな人を見かけたら、ぜひ優しく訂正をしてあげて
仕事がひと段落して、どれ下の子迎えに行くかぁ…と腰を上げて、そういえば今日夫は会食だったな…ハッ!じゃあ下の子迎えに行って、そのまま期日前投票行って、帰りフードコートで晩御飯食べたらよくない? そうだそうだ、と思って、小学校から先に帰ってゲームしてた上の子に「◇ちゃん、ママ、戦争止めてくるわ。ついてきて」って言った。 上の子は「え~!ゲームいいとこなのに~!」って言ったけど、5分くらい経ったらあっさりついてきてくれた。 子どもたち連れて期日前投票所並んでるうち、さっき上の子に言った言葉、なんかよかったなと思って、つぶやいてみた。 投票が終わったら、子どもたちは興味津々に「ね、せんそうはんたいのひとにいれた?」と尋ねる。 「うん、ママ戦争止めてきたわ」 安心させたくてそう言った。 フードコートでみんなでご飯食べて、スマホを見たら、さっきのつぶやきにどんどん「私も止めてくるわ」「おじさんも止め
きよしまゆこ 小説家を目指していたら、先にエッセイストになりました。著書に「夢みるかかとにご飯つぶ」(幻冬舎)。NHK出版note「本がひらく」にて「ママも踊っていいかしらん!」連載。web「好書好日」にて「小説家になりたい人が、なった人に聞いてみた。」連載。顧問弁護士契約中
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