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我が戦法は我流、我流は無型!無型ゆえ「我」にも読めぬ!!|ハナー
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我が戦法は我流、我流は無型!無型ゆえ「我」にも読めぬ!!|ハナー
表題は北斗の拳、雲のジュウザのセリフを一部いじったもの。 当然にラオウ様にきっつい仕返しをもらう... 表題は北斗の拳、雲のジュウザのセリフを一部いじったもの。 当然にラオウ様にきっつい仕返しをもらうわけですが。。。私の場合は中盤に限って言えば手を思いつきすぎて手順前後するミスが多いですorz。 *前回までのあらすじ(?) 関西の実家で父母と将棋の激闘を続けるハナー。前半戦は父に1敗、母とは1勝1敗。そして後半戦へ。 母に父用に鎖鎌を考えてみたとコンセプトを話したところ「もし使える戦法なら母さんも使ってみたいから、母さんと対局しなさい」と言われて2連戦。じっくり構えて「ファーストチャンスはあえて見逃すタイプ」の父に比べて母は「早期から隙あらば殴りかかるタイプ」なのでかみ合わず、3局目はぐっちゃぐちゃにされる。 母「母さん、やり過ぎたかね?」 ハナー「いや、仕掛けられる隙がある時点で欠陥戦法と思われても仕方ない。今度は隙がないようにして見るんで、もう一局」 隙をなくしながら指すと鎖鎌にならず、