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要件をきっちりUIに落とし込む 〜はじめてのUIデザインを読んで〜|みりん
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要件をきっちりUIに落とし込む 〜はじめてのUIデザインを読んで〜|みりん
この記事は、(発売から大分経って、いまさらなのですが)はじめてのUIデザイン3章に書かれていることを紹... この記事は、(発売から大分経って、いまさらなのですが)はじめてのUIデザイン3章に書かれていることを紹介する記事です。とくにわたしがめっちゃためになる…!となった「要件をUIのペーパープロトタイプに落とし込む方法」を中心に書いてあります。 最後にも書くのですが、3章が大大大好きで会社でもめっっっちゃいいよと布教しています(笑) 実務では機能を作る際、HCDに沿ってだいたい 1.ユーザーインタビューををして 2.ペルソナ作って 3.CJM引いて 4.ユーザーストーリーを作って 5.ユーザーシナリオを作る 6.UMLアクティビティ図作成 7.ペーパープロトタイプ作成 ということをやっています。 しかし、5から6を経て7に落とし込む部分が自分の中でふわっとしていました。 この本を読んで、はー!なるほどー!そういうことかー!となりました。 特に、シナリオからUIFlow図に落とし込むところがために