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無目的なものの中にこそ、お客様それぞれに寄り添える価値がある。|「愛おしい」 をつくる紙屋中庄さん 刑部 渉
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無目的なものの中にこそ、お客様それぞれに寄り添える価値がある。|「愛おしい」 をつくる紙屋中庄さん 刑部 渉
「世の中に、紙ってどれくらいの種類があるんだろう?」 そんな途方もない問いについて、ふと考えてみた... 「世の中に、紙ってどれくらいの種類があるんだろう?」 そんな途方もない問いについて、ふと考えてみた。 ぼくらが普段生活の中で目にする紙はごくわずかでしかない。おそらく指で数えられる程度だと思う。 ノート 新聞 本 手紙 ハガキ ティッシュ トイレットペーパー 紙は生活のなかに溶け込んだ、ものすごく身近な存在ではあるが、そのほとんどを私たちは知らない。 そんな未知の紙への魅力と出会わせてくれるお店が名古屋にある。紙好きには言わずとしれた “ 紙の聖地 ”「紙の温度」。 家庭紙の倉庫を改装しオープンした紙の温度 そこには、約20,000種類を超える世界各国の紙や紙製品が常備されている。 驚くことに、そのほとんどを社長みずから産地におもむき買い付けてきているということ。 紙の温度の花岡社長とは、展示会をきっかけに知り合った。 (ぼくからの一方的なアプローチでしたが…) 花岡社長はいつも、紙の「お