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人のぬくもりが伝わる「顔が見えるプロダクト」|nao | UXライター / コピーライター | 著書『#秒で伝わる文章術』発売中
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以前書いたSlackのリリースノートに関するnoteをTHE GUILDの安藤さんにシェアしていただいたのですが、... 以前書いたSlackのリリースノートに関するnoteをTHE GUILDの安藤さんにシェアしていただいたのですが、そこでまたとても勉強になる事例を紹介されていました。 写経とはコピーライティングのトレーニングの一つ。実際に書き写すことでリズムやセンスを磨く事に働くと。身体性を伴うからなのだろうな。 そしてSlackのリリースノートの文章のUXライティングを解説。共感・理由・人格で組み立てる。勉強になる。https://t.co/8dKLcOdkRg — Go Ando / THE GUILD (@goando) June 19, 2020 マンガアプリ・アルのリリースノートです。 この事例を見て、プロダクトと開発者の関係性について大きな学びがあったので、ちょっとまとめてみたいと思います。 開発者の立ち位置で書くリリースノートこちらがそのリリースノートです。 このリリースノートを見てわたしが