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世界で一番好きな(のかもしれない)音楽⑤/細野晴臣 Omni sight seeing|marr
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世界で一番好きな(のかもしれない)音楽⑤/細野晴臣 Omni sight seeing|marr
このアルバムをいつ買ったのはあまり覚えていない。2000年にレコードコレクターズの細野晴臣特集を読ん... このアルバムをいつ買ったのはあまり覚えていない。2000年にレコードコレクターズの細野晴臣特集を読んで気になっていたはずだから、2000年か2001年辺りだったと思う。当時、クラブでテクノやハウス、その他のクラブミュージックはクラブに行って触れていたので、「Laugh Gas」がアシッドハウスと言われてもどうもピンと来なかった覚えがある。いわゆる踊る音楽とは違っていたし、ライなどのワールドミュージックも既に時代を感じさせるようなもので、かつてあったものという印象の方が強い。当時のエレクトロニカの耳で聴くには、毛色が違いすぎたし、それだったら「フィルハーモニー」に収録されていた「エアコン」のような曲を聴いた時の方がインパクトがあった(まるでオウテカのガンツグラフじゃないか!)。 それでも「Omni sight seeing」を聴き続けたのは、冒頭の「Esashi」と「Pleocene」があっ