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採用広報は「会社の編集者」。社員の魅力を伝える企画のコツ|もりもとあい
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採用広報は「会社の編集者」。社員の魅力を伝える企画のコツ|もりもとあい
「採用広報のやりがいってなんですか?」 そう同僚から言われて、ハタと止まってしまった。わたしは新卒... 「採用広報のやりがいってなんですか?」 そう同僚から言われて、ハタと止まってしまった。わたしは新卒で入った会社で企業の採用支援をしていて、200社以上の社員インタビューやトップインタビュー、人事へのヒアリングをしてきた。 自分が聞いた話が、どうやったら採用ターゲットとなるひとへ魅力的に届けられるか。その思考をめぐらす作業は楽しかった。その習慣は、広報PRという仕事にキャリアチェンジしてからも存分に生かされていた。 note社に転職したときも「なんでもやる」仕事のひとつに、採用広報 / 採用ブランディングがコーポレートPRの一環として入っていた。 「読者とクリエイター(取材対象)をどうつなげるか考える」という意味で、採用広報 / 採用ブランディングの仕事は「会社の編集者」だと思っている。 「企画力を鍛えられる」。 その仕事のアウトプットが組織の成長につながり、プロダクトの成長につながり、クリ