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山本寛インタビュー(前半)|エイジュ|note
アニメーションの面白さ、アニメ制作の元について聞いてみる。 ―なぜアニメという表現方法を選んでいる... アニメーションの面白さ、アニメ制作の元について聞いてみる。 ―なぜアニメという表現方法を選んでいるのですか?― 山本 それね。訊かれると難しくて、よく言われるんですよね。なんでアニメなのですか?実写でもいいじゃないですか、山本さん実写のほうが向いていますよって。でも宮﨑(駿)[1]さんは頭の中に浮かんでいるものは実写らしいのですよ。完全なる実写で。 だから僕らの中で一番いい例えとしては、もう、それを書く手段、書く道具が違うだけで、要するにそれは鉛筆で書くのか、筆ペンで書くのか、万年筆で書くのか、シャーペンで書くのかの違いくらいでしか考えていないのですね。それに僕は実際実写の映画も何本か撮っているし、別に実写でもいいじゃないかという話にもなるのですよ。ただ、僕らの感覚で言ったら、それぐらいの違いなのですね。俺は鉛筆で描くのが慣れているから鉛筆で描く。たまにペンタブで描く。作っている側からし