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去る1月5日、インド首都ニューデリーのジャワハルラール・ネルー大学(JNU)のキャンパスを、鉄製の棒... 去る1月5日、インド首都ニューデリーのジャワハルラール・ネルー大学(JNU)のキャンパスを、鉄製の棒や強酸を手にした覆面集団が襲撃し、39人の学生と教師を負傷させました。目撃者の証言により、与党インド人民党(BJP)の学生部隊:全インド学生評議会(ABVP)のメンバーが攻撃に加わっていたことが分かり、翌6日、評議会の共同秘書はテレビ局の取材に応じて、攻撃への関与を認めました。事の発端は、与党モーディー政権が断行した市民権修正法(CAA)にあります。隣接国からの移民に対し、宗教を限定して市民権を与えるという、この極めて違憲性が高い新法にJNUの学生たちが反対の声をあげ、そんな彼らの行動を「非国民!」と断じたヒンドゥー教右翼が、今回のテロ事件を起こしたのです。 こういった言論弾圧に対し、JNU学生は平和的な抗議集会を開きました。そこに、サポーターとして突然現れたのが日本でも人気のあるボリウッド