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蓮實重彦 『ショットとは何か』 : 蓮實が不得意な アニメから見た 「実写ショット」の意味|年間読書人
書評:蓮實重彦『ショットとは何か』(講談社) とても面白かった。何が「面白かった」と言って、蓮實重... 書評:蓮實重彦『ショットとは何か』(講談社) とても面白かった。何が「面白かった」と言って、蓮實重彦が「映画」の「何(どの部分)」を重視していたのかが、ハッキリとわかった点である。 他にもいろいろ面白い部分はあったのだが、あれこれ書いていては長くなりすぎるので、本稿では『蓮實重彦が「映画」の「何(どの部分)」を重視としていたのか』の部分に限定して、以下に論じていこう。 ただ、最初につけ加えておけば、『蓮實重彦が「映画」の「何(どの部分)」を重視としていたのか』というのは、私が一昨年、初めてジャン=リュック・ゴダールを見て以来抱えていた、 (1)この人(ゴダール)は、何がしたいのか? (2)ゴダール(や蓮實重彦)を高く評価するような映画マニアたちは、ゴダール(や蓮實)の何を高く評価しているのか? (3)ゴダール(や蓮實重彦)はどうして、映像表現のことばかり問題としたがるのか(なぜ、映画の「中
2024/08/31 リンク