エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
中島岳志の「国力が低下した日本が、国力をつけた韓国を嫌っている」という分析が間違いな理由(台湾を出せば一発撃沈)|田山たかし
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
中島岳志の「国力が低下した日本が、国力をつけた韓国を嫌っている」という分析が間違いな理由(台湾を出せば一発撃沈)|田山たかし
中島岳志が東京新聞で、最近の高齢者の嫌韓感情は国力が低下した日本人の負け惜しみと、国力を付けた韓... 中島岳志が東京新聞で、最近の高齢者の嫌韓感情は国力が低下した日本人の負け惜しみと、国力を付けた韓国の自負心の衝突と書いていたが、まったく笑ってしまう左翼自虐史観の分析のパターンだ。 情けないほど酷い! この手の分析は今まで腐るほど見てきました。 「台湾も同時に国力を付けてるのに、何で嫌台湾にならないんですか?」と突きつければ彼らは口ごもるのでテンプレとして用意しておくといい。 「韓国を悪者にしたくない」「韓国側の原因を直視したくない」という悪しきリベラルの感情が、「日本に原因がある」というベクトルに向かわせ、それが「日本の国力が落ちて、韓国の国力が増したから嫉妬している」という妄想に取り憑かれることになる。 韓国は反日が暴走してるから日本で嫌われる。台湾はそういうことがないので、日本の国力が落ちて台湾の国力が増しても嫌台湾にならない。これだけのシンプルな話。