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廿年前|會川 昇
とりあえず「エゴサ」が何の略かわからない方向きではない文章です、ご勘弁ください。 エゴサの良し悪し... とりあえず「エゴサ」が何の略かわからない方向きではない文章です、ご勘弁ください。 エゴサの良し悪しについても、恐らく読んでくださっている方々より、散々見聞きし、考えておりますので、ご指摘いただくに及びません。 さて。 先日Twitterで 「會川昇唯一の汚点かも」 なんて呟いておられる方がおられて、いやいや恥や穢れの多い人生ですよ、とツイートをたどってみたら、どうも最近流行りのアニメ(よく知らない)からナデシコの三話を引用して 「脚本家が鬱展開ゴリ押ししたくて企画会議で監督がいない時に無理矢理押し込んだのでめっちゃ評判悪い」 と解説されている。ん? さらに 「相当監督が気に食わない展開だったのかその後のスパロボ等では延々と生き続けるもよう」 と来た。 「機動戦艦ナデシコ」の第三話で、主要登場人物(に見せかけた)が突如死亡する脚本は確かに私によるものですが、これは私が参加する前のシリーズ構成