エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「光の残像」現象を再現する(前編)|にしい
1985年4月17日、甲子園球場。 この日、野球中継は興奮していた。 「センターへ!! こーれもいくのか!... 1985年4月17日、甲子園球場。 この日、野球中継は興奮していた。 「センターへ!! こーれもいくのか!こーれもいくのか! …こーれもいった!!」 バース、掛布、岡田が、続けざまにホームランを放ったのだ。 85年の阪神フィーバーを語るうえで欠かせない伝説の事件…いわゆる〝バックスクリーン3連発〟だ。 当時の映像を見て、私は衝撃を受けた。 ※筆者によるイラスト再現 この「光の残像」はなんだ? 勢いよく飛んでいくボールをカメラが追うと、スタジアムの照明が映りこむ。カメラはそのままボールを追い続ける。照明は一瞬で画面から外れてしまう。 ところが、その照明が放った光の残像が、画面にくっきりと残っているのだ。 同じ頃に放送された毎日放送の「夜はクネクネ」。角淳一さんと原田伸郎さんが関西各地を訪れ、そこで出会った〝一般人〟と雑談をしながら街を歩くという紀行バラエティ番組だ。 夜のシーン。出演者の2人