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第2中世への予感:熊代亨『融解するオタク・サブカル・ヤンキー ファスト風土適応論』|Makoto Okada
本書のタイトルは「融解するオタク・サブカル・ヤンキー」だが本書の主題はそこではない。副題の「ファ... 本書のタイトルは「融解するオタク・サブカル・ヤンキー」だが本書の主題はそこではない。副題の「ファスト風土適応論」こそが本書のメインディッシュだ。 かつて「オタク」「サブカル」「ヤンキー」と呼称された文化とその後の変遷が、そしてそれを支えた若者の傾向が、現代(2014年)の視座からみた位置づけや分析とともに語られる。章立てでいうと「第二章」「第三章」がそれにあたる。ページ数でいえば47ページから118ページ、全体で200ページ弱の本書の4割弱に相当する。 第2章 オタクもサブカルもヤンキーもいなくなった 第3章 オタク/サブカルの年の取り方 一方、メインディッシュといえる「ファスト風土適応論」には「はじめに」「第一章」「第四章」「第五章」と本書の約6割があてられている。文脈の違いは目次からもうかがえる。 はじめに:「ヤンキー的な。オタク的な。サブカル的な。」 20世紀的な幸福モデルが失効した
2020/08/25 リンク