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ツルガキ!ロミー&アランの軌跡⑥『シュニッツラーさま、かく語りき』|深読み探偵 岡江 門(おかえもん)
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ツルガキ!ロミー&アランの軌跡⑥『シュニッツラーさま、かく語りき』|深読み探偵 岡江 門(おかえもん)
もう第6回か。まだ二人の出会いの映画やっちゅうのに。 まあ、いつものことだから… ここまでをダイジェ... もう第6回か。まだ二人の出会いの映画やっちゅうのに。 まあ、いつものことだから… ここまでをダイジェストで紹介しよう。 全ては僕がロミー・シュナイダーとアラン・ドロンの共演作『恋ひとすじに』(原題:CHRISTINE、’58)を観たことから始まった。 はちきれんばかりの二人の瑞々しさに、僕はとっても感動した。青春アイドル映画の傑作と言っていい。 Wikiで調べてみると、なんでも1933年にロミーの母マグダが主演した映画『恋愛三昧(原題:Liebelei)』のリメイクらしいことが書かれていた。 僕は早速そっちも観てみた。 母マグダ版は、娘ロミー版よりも悲劇のヒロイン度が高目の物語だった。 幸薄そうな感じって言うのかな。 ロミーとアランはキラキラし過ぎてて、まるで「お姫様と王子様」みたいな感じだったけど、母マグダのクリスティーネは、なんだか死を予感させるムードが漂っていた。映画自体も全編にわた