エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
事業立ち上げを成功させるコツは「ギリギリまで開発しない」こと|鶴岡 友也/BLUEPRINT, inc. 最高事業責任者
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
事業立ち上げを成功させるコツは「ギリギリまで開発しない」こと|鶴岡 友也/BLUEPRINT, inc. 最高事業責任者
僕は「スタートアップを量産する会社」を運営しています。 この2年弱で20ほどの事業に取り組んできまし... 僕は「スタートアップを量産する会社」を運営しています。 この2年弱で20ほどの事業に取り組んできました。そのうち3つの事業は法人化し、軌道に乗っています。 事業を立ち上げまくるなかで、気づいたことがあります。 それは「ギリギリまでプロダクト開発をしないこと」が、事業を成功させるいちばんのポイントだということ。 「まあそうだよね」と思うかもしれません。だけどいざ当事者になると、思いつきのアイデアでいきなりプロダクトを作ってしまったりするんです。結局、ニーズを掴めていないので、リリースしても誰も使わない。僕もその失敗を経験してきました。 開発する前に、検証できることはたくさんあります。 「その課題は本当に存在するのか?」 「競合とどう差別化するのか?」 「お客さんはいくらなら買ってくれるのか?」などなど…。 開発する前に「営業」をすることもできます。 「契約してくれるお客さんが、少なくともこれ