エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「日本に余力はない」という困った思い込み|Prof. Nemuro🏶
「この国にもう余力はない」 賃金8割支給がイギリスにできて、日本にできない理由 https://t.co/okVH6i... 「この国にもう余力はない」 賃金8割支給がイギリスにできて、日本にできない理由 https://t.co/okVH6iBZkS #AERAdot #AERA — AERA dot. (アエラドット) (@dot_asahi_pub) May 6, 2020 アベノミクス以降、借換債(国債の借り換えのために発行されるもの)も含めた国債の総発行額は年間150兆円ほど。うち5~7割ほどを実は日銀が民間銀行等を通じて買い入れるインチキをしている。日銀が手を引けば国債が暴落し、金利が急騰し、国の資金繰りがつかなくなる、つまり出口がありません。このような論者が理解していないのは、国債金利は基本的に予想インフレ率によって決まるということである(加えて実質経済成長率も)。 国(中央政府)には徴税権という超強力な集金力・返済能力があるので、民間企業や個人とは違って信用リスクゼロでカネを借りることができる。従
2020/05/22 リンク