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どれだけアイデアが優れてても作りあげないと評価されないモバイルアプリハッカソンで講師した話。|榊原昌彦
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どれだけアイデアが優れてても作りあげないと評価されないモバイルアプリハッカソンで講師した話。|榊原昌彦
日本大学の学生のモバイルアプリ開発ハッカソンです。前回は参加者募集チラシに「成長するまで帰れまて... 日本大学の学生のモバイルアプリ開発ハッカソンです。前回は参加者募集チラシに「成長するまで帰れまてん」と書かれていて、「モバイルアプリ開発を体験してみよう」みたいなノリできた学生に 「誰が使うの?誰も使わないものって意味あるの?」 みたいな指導をすることを主催者に求められ(※ 求められたからやむなくです。嬉々としてないよ!)、泣いてた学生もいたので「このイベント次はないだろうなぁ」と思ってたんですが、まさかの2回目。しかも前回参加者も結構いる。なんで? 今後も引き続き開催するような雰囲気だったので、このイベントの特徴と今回の振り返りをご紹介します。 今回のイベントは、株式会社エイチアイ、株式会社ゆめみにスポンサードいただいたことによって開催することができています。大学生の学びにご支援いただきありがとうございます。 アイデアは新規性で評価しないイベント名に「ハッカソン」を銘打ってますが、自由度