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社内業務の改善・整理はまず「柔軟な対応」をやめる|林
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社内業務の改善・整理はまず「柔軟な対応」をやめる|林
クライアントの社内業務をシステム化する仕事をしているのですが、システム導入の前段として業務改善・... クライアントの社内業務をシステム化する仕事をしているのですが、システム導入の前段として業務改善・整理を行っていると、「~の場合に柔軟に対応できなくなってしまう」などと言われることがあります。社内業務のシステム化においては、そもそも「柔軟な対応」をやめるべきというのが理解されていないようでした。その場で上手な説明ができなかったので、その理由を整理します。 柔軟な対応の実態まず、「柔軟な対応」とは何でしょう。具体的にあった事例を挙げます。以前、あるシステムへのアカウント登録業務を整理する機会がありました。形式上は下記のような業務フローになっていました。 こちらの業務をシステム化すると、下記の様になります。メールではなく、申請フォームからの申請にしました。そして、現在メールで申請を行っている人たちには申請書から申請するように伝えて頂くよう依頼しました。 これに対し、システム管理者から次のような質