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『ニッポンの個人情報』の「あとがき」|鈴木正朝
この「あとがき」を下記の書籍に書いたのが、2015年1月下旬のことである。 「あとがき」鈴木正朝・高木... この「あとがき」を下記の書籍に書いたのが、2015年1月下旬のことである。 「あとがき」鈴木正朝・高木浩光・山本一郎『ニッポンの個人情報』353〜362頁(翔泳社, 2015年)ISBN:4798139769、Kindle版 ISBN:9784798139760 それから約7ヶ月後の2015年10月6日に、いわゆるシュレムス(Schrems)判決が下される。欧州委員会が米国と締結していた「セーフハーバー協定」を無効とする欧州司法裁判所の判断が示されたのである。 あとがきでは、「EUは態度を硬化させ、いったんは米国に譲歩する形でセーフハーバー協定により政治決着した米国との越境データ流通問題を押し戻すべく強硬な抗議を行っている。プライバシー・個人データの国際的なルールは、スノーデン事件を契機に大きく転回しはじめている。米国の主要IT企業もその利用者もプリズムに対して大きく反発している。これは憲