エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
CS天下一武闘会2022予選で語ったScalebaseのオンボーディングの話|西本 諒|Ryo Nishimoto
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
CS天下一武闘会2022予選で語ったScalebaseのオンボーディングの話|西本 諒|Ryo Nishimoto
こんにちは。アルプのカスタマーサクセスの西本(@RyoN518)です。 2022年12月14日に開催された「CS天下... こんにちは。アルプのカスタマーサクセスの西本(@RyoN518)です。 2022年12月14日に開催された「CS天下一武闘会2022」に出場し、なんと優勝することができました!ご視聴いただいた方、応援いただいた方本当にありがとうございます。 イベントの参加レポートとして、予選でプレゼンした内容を記事にしてみました。決勝での内容は次の記事で紹介します。 予選のプレゼンテーマ予選は、契約開始から半年以内のCS施策・オペレーションです。 アルプでは、契約の開始からScalebaseを使って初めて請求業務を行うまでをオンボーディングフェーズ・その後をサクセスフェーズと定義しています。 オンボーディングにおいて抱えていた課題扱っているドメインが複雑で連携システムも多く・データの移行も伴うため、全顧客一様にハイタッチでのオンボーディングを行なっていました。 結果的に、オンボーディング顧客がどんどん増え