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OOUI本こと「オブジェクト指向UIデザイン」の輪読会について|Itoh|note
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OOUI本こと「オブジェクト指向UIデザイン」の輪読会について|Itoh|note
こんにちは、スペースマーケット デザイン部の伊東と申します。この記事を書くにあたって「オブジェクト... こんにちは、スペースマーケット デザイン部の伊東と申します。この記事を書くにあたって「オブジェクト指向UIデザイン」本のAmazonリンクを貼ると「Amazon.co.jpで購入する」というタスクがラベリングされたボタンが前面に出た埋め込み形式となってしまい、オブジェクト指向がテーマなのにこれでは…とモヤモヤしているのが最近の悩みです。そのままURLだけ貼ればいいのでしょうか。 本題に戻ると、社内でここ2,3ヶ月ほど取り組んでいる試みとして記事タイトルの通り「オブジェクト指向UIデザイン」を題材とした輪読会を開催していまして、今回はこちらを紹介します。 背景 そもそもの輪読会開催の動機ですが、日々の自社プロダクト開発の中では「継ぎ足しで機能追加を行う」場面が多く、その中で自然とタスク指向な方向への力学が働いている現状を打破したいという個人的な懸念がきっかけでした。 例えば「○○できるボタン