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『氷室冴子とその時代』詳細目次紹介|嵯峨景子
9月30日発売の『氷室冴子とその時代』(小鳥遊書房)の詳細目次を公開します。附録の「少女マンガの可能... 9月30日発売の『氷室冴子とその時代』(小鳥遊書房)の詳細目次を公開します。附録の「少女マンガの可能性」は氷室冴子が大学時代に執筆した少女マンガ論で、萩尾望都『トーマの心臓』を取りあげています。本書が初公開のテキストです。 以下出版社のHP紹介より 「少女小説家」としての姿だけではない、氷室冴子の多彩な作家像、再発見。 少女小説の文脈で語られることが多かった氷室冴子を、コバルト文庫以外の小説やエッセイを含めた幅広い作家活動にもスポットを当て、同時代の文化・社会とともに捉え直す。雑誌や新聞記事など貴重な資料からも見えてくる新たな氷室冴子像とは── ★本書初公開★ 氷室冴子が学生時代に執筆した少女マンガ論「少女マンガの可能性」の手書き原稿収録! 『氷室冴子とその時代』目次 はじめに 第1章 氷室冴子以前ーー文学と少女マンガの揺籃期 幼年期の少女マンガ体験 文学少女としての目覚め 藤女子大学進学