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2006年の話。 この頃、大相撲では朝青龍が連戦連勝。 強さの秘密はモンゴルに行けばわかる気がして、 夏... 2006年の話。 この頃、大相撲では朝青龍が連戦連勝。 強さの秘密はモンゴルに行けばわかる気がして、 夏休みの3週間をモンゴルに捧げた。 宿を決めずに入国し、モンゴルに泣かされ、危うく死にかけた、極めて無茶で馬鹿だった頃の私の備忘録でもあります。 1.首都ウランバートルからモンゴルに着いて3日でやることがなくなり、途方に暮れた。 帰りのチケットの日付は3週間後。 首都ウランバートルの宿で、地球の歩き方モンゴル編を隅々まで読んだ。「この国のどこに行きたいのだ、お前は」と安宿のベッドで寝転ぶオレにオレが語りかけて、そそる行き先を探した。 800km離れた地に「モンゴルのスイス」と呼ばれる湖の町があった。モンゴルにいてあのスイスが味わえる。小京都のようなものなのか、確かめるべく、そのフブスグル湖へ向かうことに決めた。 最安値の移動を選択した。そう、時間はあるが金がない。 ロシア製のワンボックスカ
2021/06/12 リンク